どんな声?!2017.11.20 Monday







11月もはやいもので20日。
今月は横須賀市の施設にて二回続きのボイストレーニング講座をさせていただきました♪
応募も定員をかなり超えてたくさんあったそうで、
いつもレッスンをしていても、声をだすこと、歌うことに興味をもたれている方、また声をだすことに悩んでいる方もたくさんいらっしゃることを実感します。

ボイストレーニングは、声を出すこと、
歌うことにかぎらず、ちがう楽器を演奏する方、スポーツする方など、いろんなシーンで共通するものがあるので、それぞの方にお役に立てたらと思っています。

たまに話していますが、わたし自身子どもの頃とっても声が低くてハスキーだったので、人前で声をだすことにコンプレックスがありました。
小学校のころ国語の教科書読むこと、名前を呼ばれてはいって返事をすること。
一人だけガクッと低くなるのがすごくはずかしくて。
男みたいな声、ってからかわれてよく泣いていたんですね。
母の職場に電話すると、息子さんからお電話です〜と聞こえてまた涙。
母には、今度学校でまたそう言われたら、だから何なの?って言ってみなさいって言われて。
次の日勇気をだしてためしたら、笑
その日から言われなくなったんです!
面白いものですね。
とはいえ声は変わらないので。
声に対しては、小さい頃から人一倍気にしてきました。
その当時3年生か4年生くらいのころですが、
たまたまラジオで元ドラえもんの声の大山のぶ代さんがゲストで出ていて、
子どもの頃声でからかわれていたこと、今その声が仕事になっていること、
そうゆう話を聞いて、すごくびっくりして励まされたことを今でも覚えています。自分にとってはその言葉は大きな出会いでした。
その時はまさか自分が歌を歌ったり、歌のレッスンや講座をしたりなんて、考えもしなかったことです。

20代のころ、ものすごく久しぶりに学童の友達にあった時、挨拶してすぐに
声がちがう!ガラガラだったもんね、と言われて、笑ってしまいました。
そんなにもインパクトがあったようです。

そう話すとボイストレーニングで変わったの??と聞かれるのですが、わたしの場合はハスキーなのについては
なぜだか自然と変わっていったのです。
もともと楽器を演奏するのが大好きだったのですが、それから歌うことも大好きになって声のトレーニングをしていきました。
でも低い音域は今でも変わらずけっこう下まででるんです。 真ん中のドから1オクターブ下のドよりさらに下がってギリギリ
ソまで。
女性だとあまりそこまではでない音域。 背の高い人の方が低いほうまででるって言われることがあるのですが、
わたしには当てはまらないので、いろんなパターンがありますね。
その逆に地声での上が、女性が出せるような場所までとても出ない。
でも、歌の中でもそうですが、普段話す時も、自然と裏声と地声の行ったり来たりをしているんです。
自分では気づいていなくて、ボイストレーニングをするようになって、しゃべり声もそうしてることに気づいたのです。笑
音楽仲間にこれを話したら、そんな人聞いたことないよと驚かれました。
例えば話してる時だったら、一つの言葉の中でも自然に切り変わっていくような。
はいもしもしはし
まで裏声、もとです。は地声、みたいな感じだったりします。
客観的にみてもたしかに不思議なだし方をしています。ヨーデルみたいな感じ!?でも橋、が裏なのか地声なのか聞いてる分には分からないようです。笑

生徒さんのレッスンをしていても、
声って本当に一人一人違って、みんなそれぞの楽器を持っていていいところを持っていて。
自分の声の特性をまず知ること、それからどんな方向でその持っている楽器をよく響かせられるようにしていけるかを考えていくことが大事だと思っていて。
何よりその時間、体が楽器となって、 自分の楽器を響かせることを楽しんでもらいたいこと、
マイナスなイメージを持ってきた人には、その思いを今度はプラスに変えていっていけるようにという思い、
トレーニングを重ねていくと前回より一つ、また一つと変わっていく喜び、
そして今度は曲の中でその声を使って、イメージを描いてそこに心をのせていくことを。
一緒に感動を感じられるのが音楽のよさだと思っています。



ひさびさの長文でしたが、
今年もライブはあと2つとなりました!
大塚にて歌声喫茶♪
クリスマスイブのくんくんしーらや♪ 一緒に楽しい音楽時間を過ごしましょうー☆

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